詩の活動履歴

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詩誌 夜と接触 1

2001年秋 フリー冊子にて、各所へ配布

詩集 ブレーキの翼が生えた無色の鳥

2002年 77篇221ページ(個人・コピー本による作製)各所へ配布

詩集 14分の3  (14bunno3)

   14分の3
2017年11月amazon電子書籍kindle
(当時)本の紹介文: 古代インドより伝わる5大要素、地、水、火、風、空をテーマにした詩の短篇集
☆現在は販売していません

ポーリス

ポーリス
2022年1月amazon電子書籍kindle
本の紹介文:フィクションとノンフィクションのはざ間世界に暮らす鳥たちが奏でる対話の物語






更新日 2024/9/12
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☆勝手気儘!旅の途中に出会った石碑シリーズ
1.安倍晴明 生誕の地 (住所:茨城県筑西市猫島762)
安倍晴明生誕の地
「安倍晴明生誕の地

 安倍晴明は,平安時代,日本一の陰陽師として知られ,明野町猫島は
その晴明生誕伝説発祥の地とされている。
 慶長年間(1596~1615)の成立とされる晴明伝『簠簋抄』(ほきしょう)によると,
晴明は,常陸国筑波山麓,猫島の生れとある。
 晴明の祖,阿倍仲麻呂は遣唐使として中国に渡り彼の地で亡くなった。
 共に留学していた吉備真備は,帰国の時,仲麻呂の助力によって得た陰陽道の秘伝書
『簠簋内伝三国相傳簠簋金烏玉兎集』を持ち帰り,筑波山麓猫島に住む,子孫の童子に
秘伝の書を渡した。この童子こそ神童と呼ばれた幼き日の晴明であった。童子は筑波山で
修行を続け,ある日,鹿島神宮に参拝し,森で鳥たちの啼き声から,超能力で都の帝の病気を
知り,京に上り帝の病を治した。喜んだ帝は三月の晴明節(※清明節?)に因んで『晴明』の名を
賜ったという。
 陰陽師安倍晴明は,天文・暦学などで平安時代の社会に大きく貢献した。
 陰陽道は日本人の心として,人々の深層に宿り,暦・年中行事等,現在に生きている。
 晴明の物語は口碑伝承として全国に広まった。
 『今昔物語集』『平家物語』『源平盛衰記』などにも記されている。

                          平成十二年三月建立 明野町   」
2021年11月

2.原爆ドーム (住所:広島県広島市中区大手町1-10)
原民喜詩碑の記
原民喜詩碑の記
広島県地方木材統制㈱慰霊碑
広島県地方木材統制㈱慰霊碑
原爆死没者慰霊碑
原爆死没者慰霊碑
原爆の子の像 慰霊碑
原爆の子の像 慰霊碑

2022年3月5日



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